「新技術対応と図面の有効活用セミナー」 -熊本会場-
国土交通省で採用された i-Construction(建設業生産性の向上)や
小黒板カメラ等、建設現場における新技術への対応についての説明。
また、CADと測量の連動や発注図面等から施工に必要となる情報の
取得による施工管理の効率化についてもご説明します。
セミナー受付終了いたしました。ありがとうございました
開催概要 |
開催日 |
2018年10月26日(金) 9:15~質疑応答、アンケートが終了次第 |
会場住所 |
熊本県熊本市東区桜木6-3-54 熊本県畜産会館 第4会議室 |
定員 |
30名 |
参加費 |
セミナー料金(テキスト代)
保守加入ユーザー様:3000円
保守未加入ユーザー様:5000円 |
1社あたりの参加人数 |
最大5名 |
講習時間 |
受付開始 9:15~
09:30~12:00 i-Constructionで図る建設業生産性の向上
・i-Constructionとは
・i-Constructionの実作業と基準類等について
・i-Constructionの対応「Cons-FIELD 3D」について
13:00~14:00 現場カメラの活用方法
・電子小黒板カメラによる写真管理
14:00~16:00 土木測量・BestCAD 活用編
・土木測量とBestCADの連動
・図面から読み取れる施工情報の有効活用
16:00~ 質疑応答、アンケート |
ユニット数 |
6ユニット |
その他 |
■ご持参いただくもの:CPDS技術者証、筆記用具、セミナー料金、ノートパソコン
※上出来Best8(最新バージョン)がインストールされているノートパソコンをご持参ください。
■定員:30名(定員になり次第、締め切りとなります。
■参加人数は1社あたり最大5名までとさせていただきます。
※駐車場に限りがございますので、出来る限り乗り合わせか、公共交通機関をご利用いただきます様ご協力お願い致します。 |